八戸市議会 2018-05-21 平成30年 5月 総務協議会−05月21日-01号
しかしながら、競技の試合や練習機会の減少等、当初想定していた以上に影響が大きいことから、一度閉鎖を決定したものの、八戸市において既に開催が決定している平成31年1月の全国高等学校総合体育大会及び平成32年1月の国民体育大会スケート競技会の開催に向けて、施設を維持するための修繕費並びに運営に関する支援を要望する、という内容でございます。
しかしながら、競技の試合や練習機会の減少等、当初想定していた以上に影響が大きいことから、一度閉鎖を決定したものの、八戸市において既に開催が決定している平成31年1月の全国高等学校総合体育大会及び平成32年1月の国民体育大会スケート競技会の開催に向けて、施設を維持するための修繕費並びに運営に関する支援を要望する、という内容でございます。
さて、毎年、青森県民体育大会や全国高等学校総合体育大会、通称インターハイ、国民体育大会(以降、国体という)が多くの方々の尽力で開催されております。ことしの国体は、岐阜県開催の清流国体が9月29日から10月9日、水泳競技は9月13日から17日に開会いたしますが、国体代表選考会では、ロンドンオリンピックメダリストも参加し、市民の注目を集めているところであります。
東北で開催された高校生最大の大会、全国高等学校総合体育大会(以下通称「インターハイ」という)が幕を閉じました。私も、29競技のうち5競技ほど選手の応援と大会運営、大会施設を視察させていただきました。競技自体もさすが全国大会なだけありハイレベルな競技でしたが、それにも増し感心したのが、高校生一人一役のもと、駐車場の案内から施設の整備、大会補助と、高校生が一生懸命自分の持ち場に対応している姿でした。
───────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 災害時における石油燃料の優先供給に関する協定の締結について 2 緊急速報「エリアメール」サービスの開始について 3 八戸市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正(案)の概要について 4 八戸市シニアはつらつポイント事業の実施について 5 平成23年度全国高等学校総合体育大会開催報告
当青森市においては、7月、北東北インターハイ(全国高等学校総合体育大会)が開催いたします。全国レベルの競技が間近に見られる機会に、皆様も非常に楽しみであると思います。その全国大会の予選ともなる地方大会と言うべき青森県総合体育大会が6月に行われました。関連する学校や生徒、父兄、家族に至るまで関心も高まっているものと思われます。
ことしの7月から全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)が本県でも開催されます。高校生活中で最大の大会ということもあり、競技に参加する選手はもちろん、取り巻く学校や応援者たち、またその家族に至るまで関心の高さがうかがえます。私も以前、学生のときインターハイに出場した経験があり、それ以降の私の人生において大変大きな糧となり、現在に至ると考えております。
また、実施に当たりましては、平成23年度に青森市で開催される全国高等学校総合体育大会や版画のまち・あおもりにちなんだ展示や貸し出しなど、さまざまな角度から読書活動を推進できるように努め、市民に親しまれる図書館を目指してまいりたいと考えております。 次に、学校耐震化における改築スケジュールと太陽光発電パネルの設置についての御質問にお答えいたします。
また、7月に本市で開催される全国高等学校総合体育大会空手道競技など、各種スポーツ競技大会を通して本市のスポーツ振興を図ってまいります。 第3に、安心・安全を支える「くらし感動・創造都市」についてであります。
スポーツの振興については、新たに8月に開催予定のNHK巡回ラジオ体操開催経費、東運動公園陸上競技場公認更新事業費、南郷屋内温水プール設備改修経費、南郷野球場改修設計委託料を計上したほか、全国高等学校総合体育大会八戸市実行委員会運営事業補助金を計上いたしました。
八戸市国民健康保険税条例の一部改正(案)の概要について 5 八戸市国民健康保険資格証明書の運用について 6 八戸市南郷体育施設条例の一部改正(案)の概要について 7 八戸市南郷屋内運動場条例の一部改正(案)の概要について 8 八戸市南郷屋内温水プール条例の一部改正(案)の概要について 9 八戸市カッコーの森エコーランド条例の一部改正(案)の概要について 10 平成23年度全国高等学校総合体育大会八戸市実行委員会
スポーツの振興については、新たに県立屋内スケート場建設事業検討経費、全国高等学校総合体育大会八戸市実行委員会運営事業補助金を計上いたしました。 国際化、男女共同参画の推進については、姉妹都市のフェデラルウェイ市及び友好都市の蘭州市との交流経費のほか、男女平等意識の啓発と人材育成推進のための経費を計上いたしました。
また、平成23年度には、青森県を主会場に北東北3県にまたがりまして全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイの開催が予定されておりまして、当市も競技会場として予定されているところでございます。
全国高等学校総合体育大会は、都道府県単位で開催することが原則となっておりましたが、平成22年の沖縄県開催で全国一巡となることから、2巡目からは複数の都道府県にまたがる全国12ブロックによる合同開催方式が導入されることになっております。
実際に青森県内に目を向けても、平成17年度全国高等学校総合体育大会では青森山田高校が優勝したのは記憶に新しいかと存じます。県内のサッカーのレベルは決して低いものではありません。設備環境が充実していれば実現は可能であります。また、本村に多くの人が訪れ人的交流をふやすやめにも近隣の市町村にはない環境が重要及び必要ではないかと思われます。
1 「サッカーや駅伝等の全国大会へ出場する高等学校等に対し選手派遣経費等の一部を支援する助成制度があるが、これまでの概要と実績はどのようになっているか」との質疑に対し、「野球、ラグビー、サッカー、駅伝等の各種目において、全国高等学校総合体育大会、全国選抜等大会及び国民体育大会を除く全国大会へ県代表として出場する本市の大学・短大・高等学校に対し、派遣経費の一部を支援するため『青森市大学・短大・高等学校